製材機導入のメリット　簡単な製材で利益率が大幅アップ！

 
コロナ以降、輸入木材の高騰（更に超円安が付加）でいま国内材が見直されています。 加えて、この30~40年間は伐採が行われておらず、建築用木材としてベストな原材料として育成しています。
 
現行の住宅建築はアレルギーや産業廃棄物処理等の問題などもあり、木造住宅が見直されてきています。近年は空き家対策・防災対策への関心が高まっており、2024年からは森林環境税の影響もあり、自治体や官民一体の会社様などからのお問い合わせが急増しています。
 
そしていま注目を集めているのが製材機。地元産材を単価の安い原木市場に出さず、自家製材することにより、大幅な仕入コスト削減と利益率アップを誰でも簡単に実現することができます。廃材は薪燃料として活用すれば、地域の森林資源を余すところなく利用できます。また、建築用材として販売することでを山起こし、村起こしといった地域の活性化にも貢献することが可能です。（下記PDFご参照）
 
弊社が取り扱う製品はウッドマイザー社製。ウッドマイザー社は約50年にわたり世界100カ国以上で75000機以上の製材機を供給している製材機をはじめとする木材加工機器の世界トップメーカーです。

　製材機導入５大メリット
　・導入コストが安い
　・コンパクト設計で場所をとらない　　　　　
　・ランニングコストほぼ不要 ※1　　
　・大手メーカーなので部品や消耗品の供給が見込めて安心
　・製材機を専門としたメーカーによる世界トップクラスの品質

※１）メンテナンスは自身で行え、維持費として必要となるのは、鋸刃とベルト類、ゴムブッシュ類と燃料といった消耗品のみ。

 
その他にも…
◎補助金、助成金などについてもご相談ください。