製材機導入のメリット

 
輸入木材の高騰（更に超円安が付加）でいま国内材が見直されています。
加えて、この30~40年間は伐採が行われておらず、建築用木材としてベストな原材料として育成しています。
現行のハウス建築は、工期の短くするため「石膏パネル」材が大きなシェアを占めている現状ですが、アレルギーや産業廃棄物処理等の問題などもあり、木造住宅が見直されてきています。
そしていま注目を集めているのが製材機。これを活用すれば、廃材などを極力減らし、森林資源を余すところなく利用できます。また、建築用材として販売することでを山起こし、村起こしといった地域の活性化にも貢献することが可能です。
弊社が取り扱う製品はウッドマイザー社製。ウッドマイザー社は世界100カ国以上で75000機以上の製材機を供給している製材機をはじめとする木材加工機器のトップメーカーです。

　製材機導入４大メリット
　・導入コストが安い
　・コンパクト設計で場所をとらない　　　　　
　・ランニングコストほぼ不要 ※1　　
　・大手メーカーなので部品や消耗品の供給が見込めて安心　　

※１）メンテナンスは自身で行え、維持費として必要となるのは、鋸刃とベルト類、ゴムブッシュ類と燃料といった消耗品のみ。

 
その他にも…
◎アフターサービス、メンテ等はＭＳ「美山里山舎」が実施。
◎補助金、助成金などについてもご相談ください。